七夕のある日 翌日から部の合宿でいなくなると言う夕方 うーから家族全員にメールが入ったんだべさ。
『本日20時ぐりりん村の新幹線中央改札口に集合してねん』
じゃか姉が 遠くへでかけていたからお迎えかたがた夕飯を食べることにしたんだべさね。
街の中は七夕飾りが揺れていて
そしてとても混んでいて・・・集合場所へ小走りで向かうじゃか ようやくみんなの顔を見て安心したべさよ。
七夕のある日 翌日から部の合宿でいなくなると言う夕方 うーから家族全員にメールが入ったんだべさ。
『本日20時ぐりりん村の新幹線中央改札口に集合してねん』
じゃか姉が 遠くへでかけていたからお迎えかたがた夕飯を食べることにしたんだべさね。
街の中は七夕飾りが揺れていて
そしてとても混んでいて・・・集合場所へ小走りで向かうじゃか ようやくみんなの顔を見て安心したべさよ。
ということで・・・
いつも行くお鮨屋さんの駅前店へ
カウンターに座って
#59130;うまうままぐろちゃん#59130;
#59128;でっけーあなごちゃん#59128;
と言いながら 大好きなものを板さんお願いするじゃか・・・
だけど・・・他の3人は
ホヤとか
サーモンとか
ホタテとかを食べながら お酒を呑んでるんだべさよ。
じゃかも大人になったらこう言うの食べるようになるんだべか?
そんなこと考えながら外にでたら
人ごみはあるものの お片づけの時間になっていたべさ。
あっというまに七夕の夜は更けてしまい家に戻ると カエルさんのようなお腹になったじゃかと3人の酔っぱらいがいたべさ。
そしてじゃかは 次の日朝早く起きて うーの作ってくれた朝ごはんを食べてお弁当を持って合宿へとでかけたべさよ。