お彼岸の中日、久しぶりに うーの実家があるすり鉢村へ向かったべさ。

いつもなら見えるはずの白馬の騎士は、あいにくの土砂降りで見れなかったけど・・・ 

       

リンゴの木は、少しづつ春を迎える準備をしているようだったし

うーの育った家の庭の木も

        

ちゃっかり芽吹いていたべさよ!

 

最後に来たのは、去年のお盆。それからずっと来れなかったもんだから じゃかにはとっても懐かしく思えたべさ。

じゃかが進学して、今住んでる家から離れたら・・・どのくらい両親に会いたくなるんだべか?

そう考えると、きっとうーは実家に帰りたいんだべなって思ったべさよ。

うーが実家に行くって言っても年に二回くらい。それも家族そろってだし、たまに友達と会いに行く時しか うーは家を空けないべさ。 じゃかは、食べ物だけしか記憶ができない頭だけど、じゃかもそうなっていくんだべか?と考えちゃうと ちっくら寂しいような気持になったべさ(´・ω・`)

一方、大王の方の祖父母は 菖蒲村から最低月一回はぐりりん村にやってくるけどねん。

すり鉢村は いつもどおり晴れていたら 童話作家の濱田廣介先生の自然がいっぱいな記念館で思いっきり遊んで来れるんだけど 天気が悪かったから行けなかったべさ・・・゜゜(´□`。)°゜。ワーン