じゃかの家の庭も桜が咲いて
あっと言う間に春爛満になってきたべさ。
じゃかは、体力づくりも兼ねて 自転車をこぐ日が続いてるべさよ。
少しは、バンビちゃんのような足になったべか?
なんて言ってても ご飯を食べる量が半端でないからどうなるんだべ?
じゃかの家の庭も桜が咲いて
あっと言う間に春爛満になってきたべさ。
じゃかは、体力づくりも兼ねて 自転車をこぐ日が続いてるべさよ。
少しは、バンビちゃんのような足になったべか?
なんて言ってても ご飯を食べる量が半端でないからどうなるんだべ?
そんなじゃかに追い打ちをかけるように ご近所から ふきのとうが届いて・・・
ばっけ味噌が 作られたべさよ。
こっちが、くるみとごま
こっちは、鷹の爪とごま
ちょっと時間があったから 作成現場を眺めてたら 沸かしたお湯に塩入れてふきのとうを入れたと思ったら瞬きしてる間にざるにあげ
そこから一時間以上 水にさらして ぎっちり絞り 刻んで 砂糖とみりん・酒・味噌を入れて鍋で好きな状態になるまで煮込んでおしまい。
それだけで こんなにうんまいのができるなんて感激だべさ。
話によれば水にさらす時間を調節すれば ほろ苦さの加減もできるそうだべさよ。
旬なものを食べるって なんてうんまいんだべ?と思いながら 毎晩お米を研ぐ当番をこなしてるじゃかだったべさ。あんまりご飯を食べるから当番になってしまったべさよ。